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深センのXiaomi正規修理店(老街银都大厦)で割っちゃったMiPad5の液晶交換。800元。ローカルで修理すると500元ぐらい(ただしオリジナル部品とは限らない)らしい。

深セン口岸医院に書類取りに来たら封鎖されかかる 「僕なんの注意書きも見てないし、さっきタクシーで来て書類受け取って出るだけだよ、納得行く説明ほしいので責任者出してもらえる?」など色々話してやっと開放される(今回交渉してOKになったケースはあまり一般的じゃなさそうだし誤解も生みそうで公益性ないので有料マガジンのみ)

熱帯の深センでは公園にカラフルな花壇が整備されているが、「キノコ取るな」の表記と毒キノコの例示を見たのは初めて

白石州の城中村に今も残る路面店の潮州菜

高い椅子やキーボードより、まず窓を開けよう。 CO2モニタ+スマートホームのススメ #NT血糖値観察会 #おうちハック

中国電信のブロードバンド契約書、「僕はこの回線使ってインターネットするための法律を全部知ってるし、違反したら相応の責任を追うことを承知してます。又貸ししません」的な中国語のかなり長い文章を直筆で書かせられるwww欧米人とか契約無理なのでは

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深セン到着、人間にバーコードがつけられ、パスポートに検査の度にQC Pass的なスタンプが貼られていく。8工程2時間ぐらいの工程をほぼ滞留なし、会話もなしで進める手際はお見事

地下鉄で詐欺に注意カードをボランティアが配ってる。引っかかるのは20-30代の中卒、2015年に詐欺が増えた(その後落ち着いてる)のはスマホ決済普及が原因か?

地下鉄深セン大駅の広告、インターネットなら稼げる仕事がすぐ見つかる、「今年はもっと稼ぎたい」で検索!俺はスマホ作る会社を辞めて成功したぞ!

深センで歯医者2回目(最後) 新しく作った詰め物を入れる。無事治療終了!

地図で中国郵政を検索してきてみたら、田舎のタバコ屋みたいなスペースの上に、無人で猫の巣になってる。 これで郵便出せるのかな?→やはり国際郵便わからずいきなりEMSはじめたwww

隔離中:ギーク的な健康を実現するために、自らの肉体を数値管理しながらハックする。ホテル隔離中に #NT血糖値観察会 開始から1ヶ月を迎えて

有料
100

深センの市民中心公園に自動運転で走り回るゴミ箱。前をふさぐと声かけてくれたりするので、市民もペット的に面白がっている。Candera社製。自動運転ナンバーも。

深セン市の身分証明書写真、物理材としての写真は存在せず、資格のある写真店がデジタルデータを市のDBに登録する(僕は写真展で登録番号をもらう)

隔離中:3-4日ごとに実施されるストレステスト。よく眠れてますかとか、趣味やってる時間ありますかとか、自殺考えたことありますかとか。最後に当たりくじもある。お役所仕事なりに隔離者が落脱しないように工夫してるのが伺える。脱落者が出ると仕事が増えるからね...

「生命をシェアしよう」深センの献血センター、献血記念の写真をInstagram的に共有できてプリントできるマシン。献血したことはちょっと自慢したいから良い仕組み

消毒タンクを背負い防護服のスタッフが荷物を消毒。廊下は部屋ごとにゴミ箱。隔離前にはストレスについての調査。一日200元+食事100元の隔離スタート

11月8日成田→深セン便は満席。乗務員は全身タイベックス、乗機前に入国用健康コード登録、機内食は弁当が配膳済み

土地の記憶をたずねて...蛇口の改革開放博物館

【保存版】目指せ深センマスター!ビジネス視察や旅行で訪れるべきスポット12箇所