人気の記事一覧

七十二候の編纂を行なった渋川春海を調べていたら『天地明察』のモデルになったことがわかった。中国から輸入された暦を日本の気候に合わせて編纂した人物である。ちなみに二十四節気の「気」と七十二候の「候」で「気候」。

行き着くところ

11か月前

囲碁殿堂資料館(東京都千代田区・市ヶ谷駅)

1年前

~太陽の通る道は神様の想いが通る道~vol.28 渋川春海と神嘗祭レイライン令和5年版

6か月前

Connecting the dots 『天地明察』を読んで

【歴史小話】江戸時代の暦

レンブラントと江戸時代

2年前

日本天文学とイエズス会士②~渋川春海、吉宗時代、麻田学派~

2年前

天地明察 (冲方 丁)

天地明察 Vol.364

中秋の名月と暦についてのあれこれ

天地明察(著者:冲方丁)

4年前

皆既月食

6年前

囲碁棋士(家職)であり、天文暦学・神道・陰陽道・儒学に長けた江戸時代前期の研究者、渋川春海の話。 冲方丁さん原作の時代小説を、槙えびしさん(BL描いてます。絵が好き♥)が漫画化してます。全九巻で、まだ読み途中なんだけど・・・あぁ、面白い(*´∇`*) 天球儀欲しくなった。

7年前

~太陽の通る道は神様の想いが通る道~vol.29 伊勢の神宮の垂仁天皇二十六年の丁巳年冬十月甲子の日のレイライン

6か月前

陰陽師展@国立歴史民俗博物館

6か月前

表現再考:獺が捕らえた魚を並べて祀る ように、お題を並べる

渋川春海は陰陽師? というキロク

表現再考:夏に枯れたウツボ草が、芽吹き始めて

表現再考:鮭が戻ってきて、新巻鮭も待ち遠しく