火曜日と言えば、火曜サスペンス劇場。朝から驚くような出来事があり、頭の中で火曜サスペンス劇場のオープニングテーマが鳴り響き渡る。う~ん、まだまだ思いがけない事は起きるのだなぁ。鍛えられる。「言い難いことほど直接伝える」は私の基本。でもそれが当てはまらない人も居るのだという学び。
おはようございます。 【note川柳】 歌謡曲 2時間ドラマ ワイドショー ※名物歌謡番組と言えば 黒柳徹子さんと久米宏さんがMCを務めた「ザ・ベストテン」 2時間ドラマと言えば「火曜サスペンス劇場」 ワイドショーなら「ルックルックこんにちは」⁉ 昭和だねえ。 懐かしいなあ😊
火曜サスペンス劇場『地方記者・立花陽介』の第17作「越中高岡通信局」を観た。水谷豊主演のドラマで、越中高岡という文字に郷愁を誘われて観たのだが、一番気になったのは、近所の主婦役として冨士眞奈美が出ていたこと。高岡で冨士眞奈美というと、「まんが道」での主人公の母親役の印象が強い。
僕は此処の生まれだから、もう良い。新しい暮らしの為にあのバスに乗せたら、僕はあの約束を果たせる。 そう、「やっと見つけた。やっと連れて帰れる。」 深いエンジとオレンジのチェックの長袖のワンピースの人の手が伸びた。こいつは競っている訳では無い只心配しているだけ。だからバスに乗せる。
昨日の夜中。どしゃ降りの雨の音が玄関でしていた。 上からの雨漏りなら大変だから見に行っても、雨漏りでは無いし、雨が降りだしたのでも無かった。 「なんなんこの音?」 マンションのエントランスに出るとどこかの子供と父親が立っていた。「あー、びっくりした」と言うと何か言いたそうな子供。