人気の記事一覧

無分別(むふんべつ)

2週間前

分別心と「霊性」/中沢新一著『精神の考古学』を大拙とあわせて読む

13日前

新パンドラの箱(詩)

2か月前

神仏がいるのに、なぜこの世に苦しみがあるのか?

2か月前

分別智・無分別智

10か月前

本能寺の変 1582 光秀の苦悩 4 27 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

分節即無分節の「ことば」を -鈴木大拙著『仏教の大意』を読む(2)

鈴木大拙の”霊性”について -鈴木大拙著『仏教の大意』を読む(1)

軽率

1年前

恋をしそうな時って、こういう時だったっけ?

石神井公園 2022.08.26

【法話?】2歳児の「分別」

1年前

石神井公園 2022.07.20

意味がわからなかったらごめんね。自分でもどーもまとまらんけど、ま、いっか!って載せました。

1年前

私はポッと出。貫いてなんかなかったーー(なかったー ⇦やまびこ)

1年前

石神井公園 2022.02.18

少数派、多数派って表現こそ、 「個人」を尊重しない差別だと思う。 個人って表現は状況を軽視していて形式的だし、 状況って表現は経緯を軽視していて盲目的だし、 経緯って表現は可能性をあまりに度外視している。 可能性を尊重しないことが差別ならば、 無分別こそが可能性だ。

心無い言葉。

無分別。

2年前

やりたいことはなくていい 「分別」から「無分別」へ そして「無分別智」への道