いつもの牡蠣やさんで食べたのが 「令和の怪物」です。 佐々木朗希投手にちなんで名付けられたそうです。 主に250g前後のサイズを厳選して出荷されていると聞きました。 令和の怪物は、クリーミーで濃厚な味わいでそれでいて、しっかりとした旨味です 大満足!な牡蠣でした。
過日、珍しくたしかなタコ焼きに出逢った。皆、チェーン店の味に堕して久しいが、この店は昔ながらのタコ焼きに未だ徹している。亭主はサーファーで、海の家をおもわせる天井にはボードが裸で置いてあった。5月になると天然の牡蠣が手に入るという。牡蠣とタコ焼きとくれば、やはり地ビールだろうか。
牡蠣は全く食べる気が起きないので、shu君の御両親から頂いた牡蠣の残りは二女夫婦のもとへ taku君から「カキフライにしました」と日曜日にラインが 29歳のtaku君は1日三食楽しくご飯を作ってくれている 結婚前は料理したことなかったらしい 婿殿達は本当に優しい(夫もか)