YouTubeにて、「仮面ライダーアマゾン」を視聴。 シリーズの作品としては、異色作立ち位置ですが、良く考えられたヒーロー作品でした。 ヒーロー、仲間、乗り物、アイテム、敵等の設定をちゃんと書き、アクションも、必殺技へと繋げる為、カンフーやベルトの武器を使用する等考えられています
YouTubeにて、「バトルフィーバーJ」を視聴。 シリーズ初のロボット(戦隊ロボ)が初登場となる本作品。 と同時に、スーパー戦隊シリーズらしい硬軟取り合わせた展開と1970年代の時代の空気がマッチした作品。 「デンジマン」で完成するスーパー戦隊シリーズの流れも観られる傑作です。