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女テロリスト列伝① 玄桂玉(ヒョン・ギゥエオク) もともとは大邱の妓生だったが、義烈団に身を投じ、男装のテロリストとして 恐れられる。右の記事は東亜日報1925年11月6日付け

怪〇人の行動 大坂の同志と結んで 上海仮政府の密偵及主義宣伝 旅費調達に裸体写真を 怪〇人たあ美味いこというね。旅費を得るためにエロ写真を売っていた。 特技はテロとエロ 自称・上海臨時政府の独立運動家の、これが正体w

今日は何の日? 【3月7日】

独立運動の実態。それはテロと暗殺だ。

HARI PAHLAWAN NASIONAL(インドネシアの英雄の日)

独立運動家が好きだった料理

宮内悠介氏「ラウリ・クースクを探して」: ラウリは…時代の激流に飲み込まれる等身大の人物に過ぎない。これは英雄が社会を動かしてきたという歴史観への痛烈な批判である。 ※1/24/2024、東京新聞夕刊「大波小波 直木賞を逃した傑作」 https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=24352

2か月前

金玉均について教えてください 戦前の母島沖村界隈―島民の昔話から―「彼を東京に存置することも、国外に追放することもできなかった日本政府が金玉均に対する対応として選んだのが流刑ともいえる送致であった。」

あれの続報どうなった? 早見表

7か月前

ロバート・A・ハインライン 『月は無慈悲な夜の女王』 : 運動組織における「人間論」

私がなぜスペイン留学を選んだのか

インド気まぐれ旅③:歴史散歩とガンディーとG20のアーメダバード

8か月前

横浜Spa Eas でローリュー&インドのボリウッド映画、RRRを鑑賞!

指導者と精神医学(4): ガンジーの憂鬱と残念エピソード

グローバリズムが壊れるとき。

しりとりから意味深い寓話を生成するGPT4の凄さ

週刊文春1月19日号を振り返る(南アジア地域研究が専門の中島岳志教授編)

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アジアのエリート留学生が集まった洋館。『揚輝荘、アジアに開いた窓』上坂冬子

1年前

Title: The Complex Dynamics of Regional Independence Movements

2か月前