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デザインの本質とは「ユーザーをアフォードする装置」。すなわち自然物も含め、利用者の目的を達する行動を取らせる設計全てだ。 故に必要なのは芸術家気取りの自己表現ではなく、他者を慮る哲学である。 https://note.com/yabunira/n/nda8c2b941025

習慣化の先に「きっといつかできるようになる」があるのです。

追分の町・桑折再生への航海!その船出は?

地域住民の主体性がもたらすいきいきとしたコミュニティ ---にぎやかな通りの理論(Busy Streets Theory)」

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インテリアデザイナー清水佑哉です。