昨日というか、今日の夜中に書いてみた姉宛の手紙をポストに投下して、散歩に行った。こちら長野県松本市もめちゃくちゃ寒いし、雪が降っている。手袋をしてなかったわたしに、主人が寒くないか?を尋ねるけど、ポスト前で、手を合わせ、手を叩いてきた。姉ちゃん、会いたいんだ。
リアルな友人だと、微妙な距離でき話すことがなくなっても、遊びに誘い思い出共有して、その間に誤解が取れ話すきっかけが出来ると思う だが、ネット上で知りあった友人だと、そうはいかない。疎遠になってしまったら、そこで終了。実際に会うことはないから、ネタ切れや信頼関係崩れたら終わりである
しばらくぶりに疎遠になってた友人と通話した。 思った以上に、重苦しさはなく、寧ろ、こちらが申し訳なくなった。 ネガティブを増幅させ、もう、誰とも話したくない一人がいい!と決断したのに関わらず、心が揺らぎやすく、コロっと変わりやすい。 そこがまた、INFPらしさなのだろうなと思う。