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21 米澤穂信『真実の10メートル手前』 東海オンエア虫眼鏡さん推しの米澤先生の作品を読んでみたいと思って、読みやすそうな短編集をチョイスした。作品独特の冷たい空気感なのか、微妙な後味なのか、わからないけれど、今の私にはあまり響かなかったのが正直なところ。

【読書感想文】米澤穂信『さよなら妖精』ほかベルーフシリーズ

無職:おかの場合

2年前

毎日読書メモ(57)『王とサーカス』『真実の10メートル手前』(米澤穂信)、ついでに『さよなら妖精』と『パンと野いちご: 戦下のセルビア、食物の記憶』(山崎佳代子)にも言及

2年前

真実の10メートル手前  米澤穂信

4年前

王とサーカス

4年前

真実の10メートル手前 米澤穂信