人気の記事一覧

新年のあいさつにかえて|花のような霧が容赦なくかなさりおちるとき―「沈黙を語ることば」としての詩

氷原からの言葉・石原吉郎

【読書雑記】石原吉郎『望郷と海』(みすず書房、2012年)

俳句を読む 26 石原吉郎

4か月前

伊藤潤一郎『「誰でもよいあなた」へ ——投壜通信』

4か月前

「もっと才能を持った架空の私」

6か月前

「現代詩の入り口」17 ― 詩を書くことの、喜びとさびしさに触れたかったら石原吉郎を読んでみよう

7か月前

希望によって、人間がささえられるのではない(おそらく希望というものはこの地上には存在しないだろう)。

2か月前

サミュエル・シェフラー『死と後世』

8か月前

石原吉郎・吉本隆明

11か月前

伊藤潤一郎 『「誰でもよいあなた」へ 投壜通信』 : 今どきの柔な「哲学書」

賢治童話の 🚶‍♂️ 岸辺散歩 「銀河鉄道の夜」

石原吉郎「花であること」

御茶ノ水橋で橋上の人となる(日記の練習)

7か月前

色々と無知だけど、すきな作品について書く#1〜石原吉郎「竹の槍」〜

1年前

綺麗すぎる戦争映画

3人の鼎談本『世につまらない本はない』

ドン・キホーテに成り損なったサンチョ・パンサ

【#16】 つぶやきから賛美へ(メッセージの断片集5)