神棚が、家族の真ん中に有り。 毎日の感謝や、反省の出来る場所と 作り上げて欲しい。 それは、家族の日々の節目となり 節の有る竹は、大雪、強風に負けず折れる事無く、耐える力がある。 そんな神棚を一緒に作りたい。
眼が見えぬなら触れましょう 耳が無意味なら想いましょう 肌が燃えるなら嗅ぎましょう この手が鉛筆みたく削れても この心が氷のように溶けても この今が瞬きの後に消えても 昨日のあなたをウソにしない 今日のわたしが止めさせない 明日のだれかも渡しはしない