申命記の「アビブの月を守り、あなたの神、主への過ぎ越しを守りなさい。アビブの月に、あなたの神、主は夜のうちにあなたをエジプトから導き出されたからである。」と読んでいたら何故か「月の砂漠」の切ないメロディが浮かんできた。(作詞家の加藤まさをさんは、立教大学英文科中退の画家、詩人)
ラプトブログの有料記事を読み始めた頃は、それまでスピリチュアルお花畑頭だったので、新しく始めたパートの職場では、毎日怒られ「遅い」「どこの職場でも務まらないよ」とまで言われた。次の期間限定の職場では「もっと勤めて欲しい」と言われ、今の職場では「早っ!ゆっくりして」と言われる。