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原発事故で生じた汚染土の拡散を危惧する市民と環境省、そして国会質問

小出裕章が語る能登地震と原発

ALPS水海洋排水・政府が隠したストーリー   フクイチから海洋排水できなければ       政府のエネルギー政策は破綻してしまう 答えのカギは青森県・六ケ所村にあった

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こうした歩き方はドーパミンが減少して起こる

濡らしたウェスで放射性物質を拭き取る作業

私にとっての東日本大震災①

1か月前

あれから13年|今改めて3.11を振り返る

1か月前

フクシマからの報告 2024年冬    原発事故の汚染で封鎖され13年    眠りから覚めた「オラが浜」      「日本一小さな漁港」と灯台の漁村は     除染解体で消滅寸前だった

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原発事故と電通、農家

私は、福島第一原発事故後、元原研研究者に深く失望、専門知識があやふや、的確な技術判断どころか、間違いが目立ち、極めて基礎的事項(事例①)であり、中には、観測データに矛盾するようなインチキなことを著書(事例②)にしたり、世の中で主張しており、社会的に、それほどインチキだとは、夢にも思っていませんでしたが、事例①は、田辺文也さんの『メルトダウン』(岩波書店、2012)の記載、事例②は、石川迪夫さんの『考証 福島原子力事故 炉心溶融・水素爆発はどう起こったか』(2014、日本電気協会新聞部)の記載

ラッコさんの要請「投稿の削除をお願い致します。親戚でよく知っている方です。ご家族も心を痛めます。どうか理解してください」への回答 私は、安全論者として、飛岡利明さんから、徹底的に、脅迫され、飛岡さんは、福島第一原発事故の被害者から殺されても文句の言えない立場

「THE DAYS」から、いろいろ考えてみる

世の中では、2011.3.11から始まった福島第一原発事故に対する事故の直後や半年後から開始された各種事故調(報告順では、NHK取材班、東電事故調、国会事故調(公表調査費20億円)、民間事故調、政府事故調(推定調査費40億円)、日本原子力学会事故調)の報告内容には、主要な事実関係が記されていると錯覚していますが、実際には、素人調査と結論で、世の中を間違った方向に導いた実に無責任な調査であり、たとえば

悪いことをすると、バチは本当に当たるのか?邪気から見た仕組み

2か月前

東日本大震災から13年 巨大津波の犠牲者になった人の為にも、あの日を忘れてはならない

1か月前

福島第一原発事故から12年、避難指示区域の多くは、避難指示が解除されましたが(飯舘村、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾町)、避難民の二割程度しか帰還できておらず、町村の光景は、事故前と大きく異なり、場所によっては、ゴーストタウンのように荒れ果て、複雑な思いで眺めてきました。

【オンラインセミナー】         大規模災害のリスクマネジメントとダメージコントロール 〜 BCP(事業継続計画)策定上のキーポイント

2か月前

【読書】広瀬隆「眠れない話」。就職して、不眠症対策の本かと読んだら、ものすごく怖い原発の危険性告発本だった。マジ、怖い。

映画「原発をとめた裁判長」

池田元久・元経産副大臣の訃報に接し、菅直人元総理の原発対応を振り返る

2か月前