確定申告の為税務署に行き、四人窓口体制で並んで待っていました。一人の女性窓口はよく通る良い声で高らかに提出者の個人情報など読み上げ「私いかにも仕事が出来るでしょう」タイプ。 でもねえ、その場に応じて声量を調節して欲しいものです。あとの三人は対面してる相手にのみ聞こえる程度の声。
今日、市役所へ行ってきた 窓口対応してる人がひとりしかいなく 私の前にひとり並んでいる方がいた 中で働いている人は私たちに気づきもせず、淡々と仕事してる 「ご用の方はこちらのベルを鳴らしてください」とあったのでチン。 前の人の対応者が来たので、私もチン。 手続き済んだ。よしよし。
HSPと窓口対応 職場では、外部と職場をつなげる入り口側の席に座っている。 変化に気づきやすいHSPにとって、 中継ぎのように仕事と割り切れることもあれば、 不意に他人の視線を感じることもある。 良くも悪くも外部からの情報を受け取りやすい。
配信でもさしさわりなく話そとは思う某携帯会社の話。旧住所から変更遅れたWi-Fi代清算したいが新住所に届く用紙をひと月!待ち払えと言う。調子の悪い携帯がアプリから飛ぶから機種変に必死なのだがAIの如く冷淡なたらい回し。いっそAIのクールビューティ冷血秘書が塩にさばくなら萌える。
窓口対応は面白い。なぜなら、説明する内容は同じであっても、説明方法にはその人なりの色が出ているからである。それと、説明に成功しようが失敗しようが、その市民と関わることは二度とないというのも、「常に変化がある」という点で、また魅力的なのだ。