精神科病院で、患者さんの退院に繋げるには、地域の受け皿が無ければ、何処にも行けなくなりますよね! 精神病を知らない人達に、病気の事を知ってもらい、周りの人達の想いを変えることが、患者さん自身の気持ちも変える! これを制度化しなければ、座敷牢文化は無くならないと思っています
退職作業終了。 自宅にあるパソコンとスマートフォンをダンボールに詰めて会社に送りました。会社に行かずに済んだのは正直有り難かったです。会社に感謝。上司に最後のメールを書いて終わりました。 いよいよ無職になる時期が近づいています。こんなダメダメな僕でも何とか生きていこうと思います
「病む」の定義は難しい。 もし、10年間以上を病んで生きてきた自分が「病む」の定義を与えられるならば、次のように答える。 病むとは、「理想の自分」と「現実の自分」の不一致によって引き起こされる精神的な病。その差が広がるほど身体と心に障がいが生じる症状...💀
朝から頭が痛くてデスね。 クシャミは止まらん、吐き気があってメンタル↓↓というメンヘラyazuの出前一丁。 セロトニン(笑)を得るべく競馬場へ。競馬の何がお勧めってとにかくあちこち歩くのがよいのです。今日は1万歩。馬券買わないんで動物園来たようなもんです。馬の一種類しかおらんがw
今年は、精神保健福祉法改正で、精神科療養病棟へは退院促進関連が追加されます しかし、業務を面倒にするだけで本当に退院に繋げる気があるのか、疑問です 業務が増えれば、患者さんを支援する時間が削られてしまうのに、頭の良い人達が考えてんじゃないの?