【生き方のコツ💬】 結果の良し悪しより 「逃げずに何かに挑んだ」こと それ自体に大きな意義がある やれることを片っ端からやった行動力や 目標に向かってスケジュール管理をしたこと 体調やメンタルを整えたこと 効率化の為に工夫したこと これらは結果以上に 血と肉となり、力になる
今日、京都マラソンを走った 4時間近く走り続けるけど 単調なわけもなく 続出する体のトラブルに 走りながら対処して最後まで体を運ぶ 足を止めるのも自分次第 改めてマラソンは自分を乗り越えるスポーツ と再認識した 年甲斐もなく挑戦する機会があるのは 幸せなことなのかも
自分と向き合い、恐れや不安を乗り越えて、ちゃんとやりきれば、思った結果でなくても後悔しないんだね。そしてまだ頑張ろう、思える。 まだ結果はわからないけど、また前向きに頑張ろうと思えている。 こう思えていることが、“成功”なんだろうな。
「肉体の限界よりだいぶ手前に精神の限界がある」 今日、フルマラソンにチャレンジした 30kmから脳が色んなSOSを出してくる そのサインは体の限界より手前で出される ここをやり過ごせるか 自分の脳との闘い 今日はやり過ごせなかった… 限界の先へのチャレンジは続く…
「『なりたかった自分』になるのに、遅すぎることなど決してないのだ」 (ジョージ•エリオット) 明日京都マラソンにチャレンジする 今年初のフルマラソン 体調は万全ではないけど それでも自己ベストに挑む 過去の自分を超えたい 「自分のゴール」を目指して 明日は挑戦を楽しみたい
Performanceは、Per+from+anceに分けられる Per(しっかりと) form(形にして) ance(行動する) つまり、ひとつひとつ形を意識して 丁寧に行動を重ねる それがパフォーマンスアップにつながる 何となく惰性でやっても パフォーマンスは上らない
「人間であるということは、劣等感を持つということである」 (アルフレッド•アドラー) 人は劣等感を持ち続けることに我慢できない その劣等感を克服しようと自己変革に 自分を駆り立てる 「劣等感の克服」の積み重ねが 人類の歴史そのもの 劣等感は成長のきっかけであり必要なもの
「痛みの先に成長はある」 昨日のフルマラソンから一夜明けて 筋肉痛に悩まされている でもこの痛みは成長へのステップ 修復する過程で筋肥大が起こる 痛みは進化の過程 成長への道は時に困難で痛みを伴うが その見返りに未来への成長がある (そう信じて痛みを肯定してみる…汗)
この「患者の会に暴力をふるう4人組」ポスター作った輩、どう見ても嫉妬しているだけだな。 その位出来るなら紹介している4名を超えるぐらいの能力出してみたらどうだ? https://twitter.com/esrun202105/status/1698682723853127968