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植民地支配における日本語教育と日本近代文学の成立(13)(2004)
近松秋江は「情けない」かもしれないが言文一致は主客を転倒させる
第41回読書会レポート:田山花袋『蒲団』(感想・レビュー)
「奔流」「花時」「穴」と、秋聲の静かな色彩表現について。
「名言との対話」5月13日。田山花袋「書物よりも、生きた人間から受けた影響の方が、ずっと大きい」
【終了】第41回:週末の夜の読書会 田山花袋『蒲団』 2023年6月18日(日)18~20時 @東京
自然主義短歌って??(2022.4.1の日記より)