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#芸術の秋

人気の記事一覧

芸術の秋 その2

まだ続きます

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芸術の秋 その1

10/14・15 北区文化センターで開催 いろんな折り方があって、ステキです 最後のキューブのやつ、 「どうぞ差し上げます」ということで 折り方の違うものなど4個ほど頂きました。 次へ続きます〜〜

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36度の体温

ノルウェーから、赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。知らない言葉が溢れる雑踏から「こちら気温は2度、手が冷たいよ」とささやくボイスメッセージ。旅をしている友人から届いた、遠い国から伝わるその声に、36度の熱を感じてあたたかくなる。街の空気がまるごと真空パックに詰められたような音は、わたしのこころにちゃんと届いてるよ、と伝えたくなった。 * こちらは夜、深夜0時を過ぎたところ。スーパーで月見団子を見かけて、今夜の月みたいだ、となんだか嬉しくて、スキップして帰ってきた。 10月

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106

芸術の秋 その3

まだ続きます

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芸術の秋 その6

まだまだ続きます

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87

芸術の秋 その4

まだ続きます

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89

芸術の秋 その7

まだまだ続きます

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83

芸術の秋 その5

まだまだ続きます。

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82

芸術の秋 その8

まだ続きます

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77

芸術の秋 その9

まだ続きます

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75

やまと絵展と応挙館

銀杏並木が黄金色に輝いた秋。 秋晴れの上野公園へお散歩しました。 幼い頃、家族で岡山から上京。 それ以来ずっと東京の西側に住んでいるので、 谷中、蔵前、清澄白河、人形町、神保町… 東側には好きな街がたくさんあります。 江戸時代から文化の中心。 ウエストサイドでは感じることのできない品格があって好きです。 そんな文化のど真ん中。 上野公園にはパフォーマーやミュージシャンが音楽を奏で、のんびりと過ごす人達で賑わっていました。 ずっと気になっていた「やまと絵展」へ。 ほぼ

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曼荼羅を満足いくまで漫然と並べてみるマン

マンダラが好きです。 お堅い定義は置いておいて 美しい!すげえ! と直感した曼荼羅を集めてみました。 ただ眺めるだけで ふわっと自分の中に生まれる 不思議な感覚を味わっています。 言葉は最小限にして 曼荼羅をただただ愛でるための 記事です。 曼荼羅をなんとなく見るだけで 瞑想になるという一説も。 ご一緒にどうぞ。 <1> 色合いがいい。 <2> 仏様の神々しさ <3> 金と黒がこんなに落ち着くのは なんでだろう <4> <5> 真ん中の文字(?)

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いざ、鎌倉山へ!ミオさんの個展レポート

 皆さん、こんばんは🌜  今日は、2023年10月14日(土)ー10月15日(日)に開かれた ミオさんの個展を訪れた際のレポートを、当日の写真とともにお届けしたいと思います☺  ミオさんは、noteの「みんなのギャラリー」からヘッダーとしてイラストをお借りしたことをきっかけに、度々noteでイラストを使わせていただいている、とても素敵な絵を描かれる方。 (#mioartyで検索♪)  いつもどこかに「わくわく」や「きらめき」を感じさせてくれます。 *  今回の個展の

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芸術の秋 私の小さな展覧会

芸術の秋。 私の周りには、小さな芸術家たちがいる。 甥っ子や姪っ子が作ってくれる作品に、私はいつも驚いてしまう。 今日は、今までの作品を集めて、小さな展覧会。 私には、宝物がいっぱいある。 載せたい写真はいっぱいあるのだが、モザイクだらけになる物もあるので、一部のみ。 ビーズ ~姪っ子作~ イースターにはうさぎを、お誕生日にはお花を。 姪っ子はデザインを変えて、プレゼントしてくれる。 松ぼっくり ~3人の共同作品~ こちらは、クリスマスプレゼントだ。 松ぼっくりに色を

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誰しもが心の中に怪物を飼っている。

ひろ生さんワールドへ、今年も行ってきました🙌 テーマは、 「怪物〜邪(よこしま)な歯を生成する胎」 さっそく怪物をハッケン‼️٩(๑•̀ω•́๑)۶ ひろ生さんの解説はまた違うのだけど、巨大な古代魚の怪物が襲って来てるように見えました。今にも飛び出してきそうな迫力。あの白くて丸いのが目ね。 でもね、その必死な姿に、残りの生命が少ない中でもがいてるような悲哀も見えます。明るいひろ生さんと現場で見てると決して悲しくなどなく、生き生きと見えるのが不思議。 生きるって、も

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読書に音楽を添える

お昼休みは音楽を聴きながら、 読書をしていることが多いです。 私は本も音楽も好きなので、 その組み合わせを考えるのも 好きなんですよね。 いろんな本を読むし、 いろんな音楽も聴くので、 組み合わせるおもしろさが 何倍にも膨らみます。 本と音楽の組み合わせを 考えていると、 映画監督になったような 気分が味わえるんですよね。 この記事では、 この何か月かで読んだ本に どんな音楽を組み合わせたか、 紹介してみます。 *   *   * この本はレビューでも紹介しました

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舞台「ハリーポッターと呪いの子」

10月22日(日) 娘に誘われて、舞台「ハリーポッターと呪いの子」を観てきました。 娘が好きな俳優さんが主演している日を予約したようです。 予習 舞台を見に行かれた方の記事を紹介されて、行く前に予習していくように言われていたのに、すっかり忘れてて、行きの電車で娘から教えてもらった記事であらすじや登場人物を確認して行きました。 これがよかった! 舞台展開が早いし、セリフも早口なので、あらすじがわかっていたからなんとか理解できました。 赤坂駅へ 駅を出ると、そこはもう

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【ウミネコ文庫挿絵】大切なさがしもの:創作秘話

すべての始まりは、ウミネコ文庫さんによる創作童話募集のお話からでした。 ジェーンさんのお誘いをうけて小波に乗った私は、オフショアを狙ってホシガラスさんを波乗りにお誘いしました。童話サーファーのホシガラスさんは、見事なライディングで予想どおり素晴らしいエアリアルを決めてくださいました。 ホシガラスさんは、いつも素敵な童話を記事で紹介してくださいます。 子供の頃に読んだ懐かしい童話や、初めて出会う童話など、どれも日常のもろもろの些事で擦れきっていく私の心を暖かく包んでくれる物

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芸術の秋 その10

皆さん、日頃の研鑽の成果を発揮していました。

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INFJ|美術館で劣等機能Seを鍛えてみた

すごく久しぶりに、国立新美術館に行ってきました。 (ガラスの曲線美がたまらなく好き) たまたま、母の友達から無料の招待券をプレゼントしていただき、ひとりでのんびり出かけました。 モネやルノワールなどの印象派の絵画は好きだけど、それ以外には興味がなくて知識もないから楽しめるかな、と思ったけど、ふと思いついたことが一つ。 「そうだ、せっかくだから劣等機能Seを鍛える練習してこよう!」と。 だいぶ前に読んだ『MBTIへの招待 - C.G.ユングの「タイプ論」の応用と展開』と

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