「朔太郎は好きではない。そういいながら彼の詩をすらすら暗唱する義父。眠れない夜は、暗記している百人一首を唱えると、5、6詩でいつのまにか眠るという。中途半端な暗記ではいけない。気になって余計に眠れなくなってしまう。無意識に口から出てくるような詩でなければならない」かっこいい91歳
散歩をしていたら青猫を見ました。さすが、萩原朔太郎の故郷です。ところで、爪は三つでいいのでしょうか。