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手塚治虫から見る石ノ森章太郎(2008)

7か月前

継ぐのは、魂

「ジャンプSQ.」誌で連載され、私もお世話になった『マンゼミ』が待望の電子書籍化。 萬画初心者や、画力に伸び悩んでいる人も目から鱗の名著だ。😉 『MANZEMI電子書籍版』発売|喜多野土竜 https://note.com/mogura2001/n/n04a66225517e

アートは自由だ。しかし創作には知識と技術、個人的体験に基づく題材、そして強烈な動機と熱意が必要である。 子どもだからと「感性を尊重し、のびのびやれば才能が芽吹く」と考えるのは早計だ。 https://note.com/cactuses_manga/n/nb97669c508a2

沈黙は金なり。  ――ベンジャミン・フランクリン 日本語は非言語・高文脈の言語文化を持つが、日本のアニメや萬画が海外で人気な理由の一つは「対話が苦手なナード層の琴線に刺さる」からと考えられる。 https://comemo.nikkei.com/n/n68e22de5f88c

マンガ=『萬画』とは、萬(よろず)の画(え)を連ねて物語を表現する芸術。画才と共に文才も必要で、ただ単に絵が得意で好きなだけなら所詮は絵師止まりだ。 はじめて「ネーム」に触れたときの話。|古賀史健 https://note.com/fumiken/n/neee01581e93b

人類が地球外に進出する時代、地球では深刻な海洋汚染で水産資源が枯渇し、天然海産物が希少化するかもしれない――そんな未来のおにぎりにまつわる、少し泣けるお話。🍙 宇宙で鮭おにぎりをたべる|中嶋るかく https://note.com/rukaku/n/na75ec9a9426b

編集しない出版物は、「クリープの入っていないコーヒー」どころか「カルピスや酢酸の原液」と同じ。雑すぎてそのままではとても読めたものではない。 『マンガに、編集って必要ですか?』で、涙ダーッ!!!大人に読んでほしい漫画です。|ミーミー https://note.com/mimimimimi7711/n/neacc7c312892

1971年4月3日は、特撮テレビドラマ『仮面ライダー』第1話「怪奇蜘蛛男」の放送日。 今日でちょうど半世紀ですよ。\(^o^)/

「描きたいもの」を描くんじゃあない、「描けるもの」を描くんだ。  ――鳥嶋和彦(白泉社代表取締役会長、元『週刊少年ジャンプ』編集長兼発行人) 少女誌の担当さんに教えてもらったこと|小柳かおり @kaokaokaoriri https://note.com/kaokaokaoriri/n/n18bf08a6d0ab

口で説明するより描いた方が早い。  ――石ノ森章太郎 遡ること1970年、『仮面ライダー』の企画会議で石ノ森はそう言い放つと、その場で何十枚ものラフスケッチを描いた。これがプロの仕事だ。 「言った方が早い」は早くない|石倉秀明 https://note.com/hideakiishikura/n/n96a3b6a53a84

前から言っているが、21世紀はあらゆる産業がアートを取り入れる「第四の波」=表現革命が興り、芸術や美学が大衆化する第五の社会「芸術化社会」を迎える。ダニエル・ピンクや神田昌典が自著で予見した世界はすでに現実のものとなりつつある。 https://t.co/lbJSnHH59g

萬画の制作はデジタル化や分業化が進み、小説や作画が苦手でも、小池一夫やさいとう・たかをのように「原作者」を目指す手がある。 道は一つじゃあない。😉 分業時代のマンガ制作~マンガ原作するために学んだことまとめ|みじんことオーマ https://note.com/ouma/m/m6b4589290201

深津CXOは以前にも「多様性」について記事を書いている。今回はよりわかりやすいが、それでも凡人にとって多様性や複雑系の理解と実践は難しい。 「人類には早すぎる」はまさに至言。 多様性についてのメモ|深津 貴之 (fladdict) https://note.com/fladdict/n/n32610bfde849

ダニエル・ピンクの『ハイ・コンセプト』によれば、世界の一流企業はMBA(経営学修士)を持つ左脳型から、MFA(美学修士)を取る右脳型へとシフトし、テクニカルアートを描ける人が重宝される時代。 https://note.com/sg19841015/n/n5c68e9dd8655

オトナリちゃん襲来ス!

アキヤマが住んでみた。【石巻市編】 #03

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「絵そらごと日記」第5話「石ノ森章太郎先生」

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「オトナリちゃん襲来ス!」第2話