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【1分でほどけて輝くあなたであるために】蟹座月間の Voice Message

あの日から……“2年”か。 https://note.com/kanatacoomi/n/n8fb934539d8b まだ2年しか経ってないなんて、信じられないな。『本』を出したところで、未だどこにも届けられていないし……、夢は一歩も進んでないまま凍結状態。悔しいな。諦めてはいないけど。 帰ってきて、「寧旺」を演じてよ。

苦手なこの季節は、心も体も、毎日生きてるだけ・生き延びるだけで精一杯(☜ますます&ギリギリね)。毎日のピラティスも、なんだか時間とれないし、体は疲れきってるしで、じっくりやれていない。会いたい人に会えるチャンスも、真夏の東京には行ける気しなくて、それが悲しくて実は密かに落ち込み中

記録は正確に、正直に。ピラティス始めて2ヵ月半(そして2022も半分終わりですね)。苦手なこの季節になったら(暑&湿)毎日ピラティスがキツイ・辛い。先生の体が美しくて美しくて、自分の体が悲しくなる。それでも&だからこそ、可能な限り“毎日”、少しでも何かしらやるのだけれど……辛い。

何をどうしたら、繋がるのかなぁ……はじめられるのかな。例えばいくら出したら、長編小説の「編集」みたいなことをしてもらえるのだろう?/とにかくやっぱり作品を『本』にすることがファースト・ステップなんじゃない?と改めて思う雨の夜。蟹座の季節が終わってく。内なる太陽を、引っぱり上げろ!

今日は長かったー。なんだか3日分くらいあった気がするよ〜、体感的に。なんにもしてないのに疲れた。なんにもしてないから、疲れた。わかってる。エネルギーが正しく消費されてないからだ。あぁ……でもよく生き延びた。気温差も激しかったし、暗かったもんね。わかるわかる。さ、歯を磨いて眠ろう☆

夏のひかり。きれいだな〜〜

梅雨〜‼︎ そうだ、これが蟹座の季節。湿気と暗さに打ちのめされているうちに「今年も残り半分、折り返し地点デス」になっていて…。太陽の光が恋しい。乾いた風が懐かしい。それでも。“今”を選んで咲く花もある……か。植物のように、ただ雨に打たれたら、ここからでも何か咲くかもしれない……?

昨日は「梅雨の晴れ間に掃除する」を有言実行した。新月なのでいつもより少し丁寧に。蟹座の季節なのでトイレや床も除菌!除菌!と。そうやって“1つずつ、1つずつ…”と呟きながら(次から次へと思考が流れる私にはぴったりの言葉だ)手を動かし頭をカラにする。座禅より、たぶん掃除が向いている。

「蟹座の季節は桃が食べたくなる」ということを、今年の私は自覚した。私の中の「蟹座」と「白桃」。不思議とぴったり&しっくりくるんだよなぁ〜。五感が喜ぶ、五感が欲す。この香りも味も、食感&触感も、この季節(灰色じめじめ)だからこそ、魅力が増す。冬でも真夏でもなく、今!なんだ。♡☺︎♡

「蟹座の新月&日食」と「山羊座の満月&月食」の狭間に、心をじゃぶじゃぶ揺らしながら。

『本』というもの……つまり「読書」の素晴らしさは、映像や音声を、脳内で、自由に、再生できること。ここにはいないあの人も、“私”の中では永遠に、登場人物の一人としてキャスティング→再生できる。悲しいのは、実際にそれを映像化できないこと。私はやっぱり、あなたに「寧旺」を演じて欲しいよ

①毎年、蟹座の季節は心じゃぶじゃぶ揺れまくりだな。特に七夕前後は「まじか⁉︎ 私のリリスに太陽が重なってるのか!」と今さらながらに発見し、ひとり納得。疲れ果ててるわけだ…。②やっぱり私も夢を叶えたい。全部、実現させたい。しばらく冷凍保存中だったけど、今夜久々に“想い”を再確認。