昨日のわたしへ。「とにかく行動あるのみ!」とわかっていても考えて、行動しない選択をとってしまう。 だけど行動して「失敗」ってあるのかな?思うような結果が出なくても「なにが違ったんだろう」って思える材料でしかない。 だから今日また提案文を送ってみた!結果がどちらにしてもワクワク!
「絶望に打ち勝つ方法などない。ただ歩き続けるだけだ」 (漫画「20世紀少年」) 立ち止まると 刺激もなくなり 思考が同じ所を回り続ける これは淀んだ水のように不健康な状態 行動して刺激を浴びれば 新しい思考と行動が芽生える 流れる水の如く 変化の中に身を置く事が健全な状態
「『楽そう』よりも、『楽しそう』を選ぶ」 楽なことは低負荷 ゆえに刺激も少なく 得られることも少ない 楽しいことは必ずしも楽ではない むしろ大変なこともある 楽しさが負担感を凌駕する時 無理なく多くの事を成し遂げられる 自己成長にプラスになるのは 楽しそうかというモノサシ
「暗かったら窓を開けろ。光がさしてくる」 (中村天風) 当然のことの様に思うけど大事なこと 問題に直面したら行動せよ、ということ じっと待ってても暗いまま 窓を自分で開ける 自分で行動するしか状況は好転しない 自分が今できる事を見極めて動くのみ