何処に向かって放ってるか、当たる先を的を絞るのって、やっぱりすげーだいじ。ドキドキした。嫌な言い方になってないかとか。要するにそれが愛なんだと思うの。
451/1000 桜吹雪。門出祝い?過度でい、ワイ? 表現とは?という問いに、年下の友人は答えた。 「繋がること」 書いていても眼の奥が熱くなる。そうだね。少なくともコトバを選んだ私たちは、きっと。
いままでガワだったのかな。悩んでる。もっともっと、魂から。ああ、なかなかしんどいぞ、これは。 困った。また奥深い藪の中へ入っていくのか。本当にまだまだ先があるな。ふう、、、また突きつけられる。わたし、まだまだ向き合える。まだまだ奥底へ掘れる。す、、、凄い世界なんだ、、、。