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無力感や無価値感を感じたくなくて 私は生きていてはいけない存在だと 感じたくなくて 人に迷惑を掛けたくなかった 心の傷が再び痛む恐れがあった 迷惑を掛けたと思っても それはお互い様の支え合い 助け合いで補い合い 目に見えても見えなくても 人は誰も支え合って生きてる それが中庸

白杖使用者の冒険―横断歩道編

白杖使用者の冒険―横断歩道編+

白杖使用者の日常―強風

語学好きの白杖使用者の日常―マイノリティ同士の支え合い補い合い

私がいろいろな人と桜を見に行く理由―白杖使用者の日常

”障害”の捉え方、対等なコミュニケーションー日本点字図書館にて感じたこと

白杖使用者の日常ーいつも益々感謝に溢れる外出先での数々の場面

白杖使用者の日常―同日、仕事前後に店を梯子する挑戦とありがたい奇跡

日本での「社会生活」困難者としての呟き 身体障害などは…特に私は視覚が大きいわけですが、「できる」か「できないか」ではない 工夫と周囲の方々の支えを求めることが許される環境ならば、できないことはそうそうないと感じています 「工夫することがどこまで許される場なのか」なのだと感じた

社会的マイノリティのつぶやき

ありがたい横断歩道でのお声がけ&嬉しい情報

白杖使用者の日常―横断歩道編

私は独りだ、助けて欲しい、と感じるとき

白杖使用者が忘れてはならないこと

白杖使用者の日常―食器を洗う時

恐れの気持ちに向き合う事②~迷惑を掛けたくない~

視覚障碍者の日常ーマイノリティとは?編・外出編

障碍、社会的マイノリティを抱える方、周りの方へ…

視覚障碍理解についてー「見え方」