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大災害の度に繰り返される過去の教訓を活かせない日本! SNS活用編

本質行動学とは

【ご案内】6/6(火)19:00~ The EMSリアルクラス@サイボウズ本社

2019年 6冊目『人を助けるすんごい仕組み』

『クライシスマネジメントの本質: 本質行動学による3.11 大川小学校事故の研究 』  西條 剛央 (著) 事故のその日の真相に迫る一部では胸が苦しくなり、事後数年にわたる市教育委員会の対応にはハラワタが煮えくり返り、しかし、それらを個人の責任ではなく、日本の組織に巣食う病理として解明するのみならず、それへの解決策を提示していく第三部では大きな希望が胸に灯る。名著。必読。

『人を助けるすんごい仕組み ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか』西條 剛央 (著)大震災で人生が変わった著者が震災から一年たたない2012年2月にその渦中で書いた本。困難な課題に解決を見出し実行する教科書として今も読む価値あり

2021年 25冊目『クライシスマネジメントの本質 本質行動学により3.11大川小学校事故の研究』

【古本屋の毎日プレゼント企画】西條剛央「人を助けるすんごい仕組み ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか」

才能は交通整理された狂気だ

それぞれの3.11〜関心と無関心のあいだ〜

『クライシスマネジメントの本質』

3年前

本の感想 『人を助けるすんごい仕組み ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか』

矛盾を知的なまなざしで捉える

「めんどくさい」を引き受ける覚悟が真剣なり

もやもやとの付き合いかた

「実践してなんぼ」の学び

目的と状況に合わせて方法を考え抜く

3年前

月の裏側は、見たい人だけに用意される

「本質観取」ゲーム

3年前

西條 剛央『チームの力: 構造構成主義による”新”組織論』(ちくま新書、2015年)を読みました。