テレビを見ていたら突然、「僕、アナウンサーをやってみたい。向いていると思う。だって、答えるのは苦手だけど質問するのは得意だから!」と嬉しそう。よく自分のことを分かっていらっしゃる。こんな風に自分で得意と苦手を理解して活かしていけるような発想って凄く大事な気がする。いいぞ息子さん。
宿題の音読用のプリントを眺めて一言「これ、前に読んだことある」と一年生の教科書を引っ張り出してくる。 同じのがちゃんと教科書に載っていた。そして、次々とタイトルを見て、どんな話だったか話し出す。よく覚えていらっしゃる。この記憶力を活かせれば少しは勉強好きになれるかしら。
せっせと描きました。 息子さん、画力が上がっています。 いつの間にかレイヤーの使い方も覚えてしまったようです。
ガメラを気に入った息子さん。 マインクラフトに 似たスマホゲームで あっという間に自作のガメラさん。 なかなかの観察眼。
「やりたくない」と言いつつもいつも頑張って参加する。 得意じゃなくても出来る限り頑張る。 逃げ出さない。 立ち向かう。 いつもそんな勇気を見せてくれる。 立派な子。 なわとび大会。 「やっぱりうまく出来なかった」 その悔しさはきっと次こそ飛べる力になるはず。
連絡帳に音楽発表会の練習をすごく頑張っている云々が書かれていた。 みんなと一緒の合唱が最初は音がうるさくて辛いと参加できなかったのに、今はなんとセンターで元気に歌えているらしい。 こんな風に頑張ってる息子さんへの評価をいただけるとは、なんと嬉しいことでしょう。