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第17回「谷啓が誘う美の壺」

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谷啓で行こう。

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今月のメディアあれこれ #7 2023.3

1か月前

夕刊フジ「クレイジーキャッツ 永遠なれ」連載&通販生活「オトナの歌謡曲」クレイジーキャッツ特集

スパイク・ジョーンズとフランキー堺:米日コミック音楽のこと その1

3か月前

クレイジーキャッツ 谷啓 ハナ肇雑誌 備忘録

3か月前

クレイジーキャッツ

5か月前

「後半川崎フロンターレは一人多くなって」の連呼は「二時間ちょっとの罰ゲーム」に相応しいかつてハライチ岩井がしてたような腐った笑いに果てしなく似た地獄の蓋付き忖度ワードでしかなかったような。思わず大滝秀治みたいになって「つまらん」と一蹴したくなるくらい悲し過ぎててお気の毒。ならば少しは好きな研究報告との合わせ技にしますか。ちょっとしたセイコーマートCM研究を自分なりに。

7か月前

映画「彼女が水着に着がえたら」1989年

1年前

当時の学校教育を風刺した、ブラック・コメディ『ザ・中学教師』

クレイジーキャッツの音楽史 第2回 戦後ジャズ・ブームと7人の猫たち

クレイジーキャッツの音楽史 第4回 コミックソングと高度経済成長

8月7日〜28日 NHK R2カルチャーラジオ 日曜カルチャー「クレイジーキャッツの音楽史」全4回放送

『クレージーの大爆発』(1969年4月27日・東宝・古澤憲吾)

『日本一のショック男』(1971年12月31日・渡辺プロ・坪島孝)

『奇々怪々 俺は誰だ?!』(1969年9月27日・東宝・坪島孝)

『だまされて貰います』(1971年4月29日・渡辺プロ・坪島孝)

『喜劇 負けてたまるか!』(1970年6月13日・東宝=渡辺プロ・坪島孝)