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【書評】#2 城山三郎『官僚たちの夏』

Trovatoreさんの質問「桜井先生のいつくかの著書を拝見すると、通産省顧問や経済産業省審議官などから大きな被害を受けられたそうですが、これらは悟りに到達するための試練のひとつという受け止め方なのでしょうか」への回答、35年前のこと、主に、官僚からは、「批判的に触れてくれるな、そうでなければ、訴訟を起こす」という内容で、複数回あり、周りの人が心配していましたが、私は、「訴訟を起こされるようなことは、していなので、困ることは何もなく、受けて立つ」と、すると周囲の人が

理想の世界の為の政治って

4か月前

シリーズ 昭和百景 「高度経済成長と列島開発 エネルギー行政という鬼門」

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300

私の通産省訴訟対応論 私は、1990-2000年当時、通産省から、二回、訴訟を起こすと事前警告を受けたことがあり、原因は、流行作家並みになり、社会的発言力が増したため、さらに、在職した通産省管轄の原子安全解析所の機能メカニズム(通産省と科学技術庁と電力会社と原子炉メーカーの綱引きや原発安全解析の実態、さらに、私が、四基の原発の安全解析に従事したことから機密情報がらみ)を知りえる立場にあったことに起因、不本意だが、第三者調整で終止符

戦後昭和の一本道指導の限界

7か月前

日本の製造業の歴史を紐解いてみる

湧いて出る経産省補助金…水産風評、宇宙ビジネス、半導体工場、海外企業・・

7か月前

そもそも、教育「産業」で利益を追求するってことが間違ってる!4大学習塾もエグい!

西村康稔経済産業大臣 政務秘書官 30代 シングルマザー コネクティングルーム 宿泊 2023.11.12-2023.11.17 『絶対に部屋割りを言うな』 秘書 西村事務所 岸田文雄 自民党 日本 20231220

インターネット調査室: 「TSMC on Track to Start 3nm Chip Production in Second Half of This Year」 <ー 業界的には凄いニュースなのですが...

国葬反対の根拠とは?

1年前

ある新聞記者の歩み 8 ライフワークのエネルギー問題でスクープをねらう

ある新聞記者の歩み6 降ってきた石油危機 しんどいながら記者として得た幸運

「言い間違えの話し」〜大人の思い出〜

心の中に住み着いた「将棋君」が暴れだす その50

旅に生きる番外編田村市マイナー神社シリーズその③~2019/9/11~

日比谷公園から霞が関(ほぼひとりごと(7月11日(木))

公務員試験(1979年3月~1977年4月)

戦後昭和の「正解」主義