詩人の日記1 いきつけの珈琲店で原稿を書き、夜は遠藤先生の誕生祝いにワインを飲む。テレビで秋元康は語り①如何に気づくか②如何に面白がるか③透明のリュックに入れてゆくこと④1ミリ先にある夢に手を伸ばすより、工夫する⑤1行日記を書くことにより恵みを生きる GOODLUCK(^^)
遠藤周作 著「深い河」読了。人々の生き様、罪、悲哀、信仰が大きく深い河に抱かれて、混ざり合い流れてゆく。これまでも、そして、これからも。読んでみて良かったと心から感じる物語だった。 『これで……いい。ぼくの人生は……これでいい』 どんな結末でも、自分もこう思える道を歩みたい。