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重版決定!

インターネットで雑誌を注文しているときに行った夫婦の会話

10か月前

【重版出来】 稲垣えみ子『家事か地獄か』発売早々2刷が決定! 必ずやってくる人生のくだり坂を楽しく迎えるために。 鍵を握るのが「家事」でした。

【2023年本屋大賞ノミネート】小川哲『君のクイズ』を取り上げてくださったメディア&著名人を一覧で紹介!

【重版情報】 高田明典『難解な本を読む技術』の7刷が決定しました! 2009年の刊行以来、実に14年も読み継がれるロングセラーです。難解な本の「難解さ」とは何か。それを「わかる」とはどういうことなのか。「技術」としての読書を考える際に、まず読んでいただきた一冊です🙌

PHPの動画第2弾と「帝国ホテル」の重版

発売前に重版決定!応援ありがとうございます

重版決定!

久松達央著『農家はもっと減っていい』、アマゾンの在庫が復活しました! 昨日、2刷分が倉庫に入りました。たいへん長らくお待たせしました! https://onl.bz/pAACmhz

【4刷決定】 8月に発売された三木那由他先生の『会話を哲学する』の4刷が本日決まりました! 全国の大型書店さんの新書売行きランキングで上位に入っているようで……驚きながらもとても嬉しく思っています。感謝感謝です。引き続きラムちゃんとあたるくんを目印によろしくお願いいたします!

残暑厳しき午後、いかがお過ごしでしょうか。2017年5月刊行の『バッタを倒しにアフリカへ』(前野ウルド浩太郎著)の17刷が決定しました! 夏休みに入り、読書や感想文の宿題もあり、売り上げが伸びているのかもしれません。どなたが読んでも夢中になれる一冊。全力でオススメします!

【発売即重版】 8月新刊、三木那由他『会話を哲学する』の重版が決まりました。発売5日後のスピード決定です! ありがとうございます! 会話とは何か、会話という営みに潜む企みとは何か……27のマンガ、小説、映画の中に登場する会話を分析します。ラムちゃんとあたるくんが目印!

ある編集者の仕事。

【㊗️8刷決定】 稲田豊史『映画を早送りで観る人たち』の8刷が決まりました!✨ 4月の発売以来、ずっと話題にしていただけてありがたい限りです。noteに感想を投稿してくださったかた、POPで後押ししてくださる書店さん、ならびに取り上げてくださった媒体のみなさんに感謝いたします!

【3刷決定】 細川重男先生の『鎌倉幕府抗争史』は、おかげさまで3刷が決定しました! 奇しくも「鎌倉殿の13人」では前々回から阿野全成、比企能員と、次々と最期を迎えています。このあたりのドロドロとした抗争劇の解説は本書がもっとも得意とするところ。ぜひお手にとってみてください。

【増刷!】久松達央さんの『農家はもっと減っていい』、発売即重版が決まりました! 農家・農業関係のお仕事に限らず、自営・会社勤めを問わず、どなたが読んでも示唆に富む内容です。こちらで「はじめに」と目次も公開しています!https://shinsho.kobunsha.com/n/n9d11c0e720ce

【21刷!】 伊藤亜紗さん『目の見えない人は世界をどう見ているのか』お陰様で21刷になりました。 12万部突破、光文社新書を代表するロングセラーです。いつも皆様からいただく温かいお言葉が励みになっております。この場を借りて感謝申し上げます。これからもよろしくお願いいたしま〜す‼︎

【3刷決定!】 うっかりもうっかり、お知らせしそびれていましたが……光文社新書8月刊、三木那由他『会話を哲学する』は3刷が決まっています! これも購入してくださったみなさまのおかげです。ありがとうございます。末永く読まれるロングセラーになりますように!

【発売即重版】 7月刊、細川重男『鎌倉幕府抗争史』の重版決定です! ありがとうございます! 本書は、頼朝亡き後27年の間に起きた幕府内の権力闘争を時代順にたどるもの。「鎌倉殿の13人」の副読本としてうってつけです。史実に即しながら、政子や頼家、時政の人物に迫るくだりは必読ですよ!

【発売即重版】 光文社新書5月刊、前野 ウルド 浩太郎『孤独なバッタが群れるとき』の2刷が決定しました! 発売翌日! 速い! すでに購入された方が、バッタ博士に寄ったカバー写真を多数アップしてくれています! ぜひみなさんも #バッタ博士 の写真を撮って応援してくださいね!