人気の記事一覧

香港を舞台にしたミステリはイギリス風でもある。『13・67』陳浩基

2年前

香港の独立書店が舞台になった小説〜陳浩基「二樓書店」

3年前

笠井潔 『例外状態の道化師 ポスト9.11文化論』 : 追放されし偽王・ 笠井潔への〈諌告〉

今年読んだ新作海外ミステリー(読書回顧2020)

網内人 (39-50)

3年前

ネットに潜む獣を撃て! 華文ミステリーの最高峰、序章を先行公開!

3年前

陳 浩基『13・67』 上・下 難事件とともに遡る香港の栄光と影 混迷の時代に描かれた名刑事贖罪の物語

華文ミステリ リスト

3年前

陳浩基『網内人』 ネットいじめから自殺した妹の復讐譚。悪意の「人肉検索」にネット探偵アニエが悪意でもって反撃する!【ネタバレほぼなし感想】

陳浩基『ディオゲネス変奏曲』 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)  感想 2/3 だんだん作風がわかってきたぞ(笑)

陳浩基『13・67』 上 感想 1/3 【昏睡状態の名探偵】が犯人を推理する!? 名刑事クワンとロー 師弟の絆 最期の事件

13・67:陳浩基:こういう小説を読みたいんです

3年前

陳浩基『13・67』 上 感想 2/3 仁義なき戦い in 香港! 若き日のローがマフィア撲滅に奔走する

陳浩基『ディオゲネス変奏曲』 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) 感想 1/3 ミステリ・人情・SF・ホラーが詰まったお得な短編集

13・67|香港が舞台の推理派と社会派の融合

2019年のまとめに代えて

4年前

【読んでみましたアジア本】読者がこの本を手にしたとき、ミステリーのトリックが始まる。:雷鈞・著/稲村文吾・訳『黄(コウ)』(文藝春秋社)

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本格・推理・恐怖・奇想・密室……陳浩基の最新作登場! 『ディオゲネス変奏曲』訳者あとがき(稲村文吾)

2019.04.05

5年前

【読んでみましたアジア本】「そうくるかっ」最後の最後で思わず叫んだ一冊:陳浩基・著/玉田誠・訳『世界を売った男』

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