長男の話を書いていたら、当時のことを思い出して苦しくなってしまいました。 今は、淡々と事実を記録として残す作業に徹し最後まで書ききりたいと思っています。 そして、このどうしようもない子育ての経験談が、後々誰かの悩みを解決するヒントや勇気や希望になったら嬉しいなぁ。
かつてはヤンチャで、尖っていた時期もあった、しかし年月が経つと誰もが、角が取れ、丸くなり、かつての自分を後悔する事もある 当時は後悔なんてしないと強気でいたが、今では勢いがなくなり、著しく衰えた1人の男がいる。 しかし、その過去の経験が今の自分を形作っているのかもしれない。