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人生は許せるかどうかのせめぎ合いという話。

生き霊の話②自分の許容範囲を他人は考慮できない

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両親と幼くして引き離され 思春期には人質。 家臣に宗教的な謀叛を起こされ 信長から息子を疑われ殺して 武田信玄にはボコられた。 徳川家康の人生は、面倒ごとだらけ。 だから下手な誇りに執着しない。 逃げることや謀略にも躊躇しない。 解決策のみ見据えて、 人生と時代を切り拓いた。

死にはしない、の精神。

自分自身もそうですが、面倒くさいこと避けすぎてませんか? ただ表面的なところの面倒さで切り捨てて、真の効果を確認せずにやめていませんか? 便利は不便とはいい言葉だなと最近思います。表面には出ない効果は見えにくいがそこを確認しながら便利なものを使うべきなんです。きっと、、、