ちょっと早めに地元駅のホームに着きました。普段は座らないベンチに座って、のんびりと景色を見てると、身体の疲れが取れたような気がします。風が冷たくなってきた季節ではありますが、たまには周囲の色や音に触れるのも良いですね!さて、全社会議という現実に行ってきます(笑)
夢降る夜。月の声が聴こえる。
謹賀新年☆彡 今年もよろしくお願いいたします! 新年早々とんでもない曲を発見してしまった…!←多分みんな知ってる曲? 心臓が痛い…!Spotifyめ…!
目まぐるしく移り変わる空模様。 君と僕は、雨と雨の隙間に虹を描いて、宙まで届くように大きな声で叫んだ。 「わたしたちは。僕たちは。ここに居るんだ。」って。
霞がかったスポットライトの下、僕は君の整えられた歌声を聴いていた。向かう先が霧の中だとしても、君が隣に居てくれるから。 ほら、ね?「だいじょうぶ」。
「やりたいこと」の輪郭が、少しずつ確かなものになっていく。僕の止まっていた時間を進めてくれたのは、君の奏でる、声。詩。音。 全てが、僕の心を掴んで離さない。
君が届けてくれるリズムや言葉は、太陽みたいに眩しくて。夜の空に隠れようとする、僕のところまで光を届けてくれるから。 僕はまた「おはよう」と口にする。