「飴とムチ」より「飴と無視」 従来型の手法では 飴とムチで刺激を与えて 外発的な動機づけを行なうのが一般的 でも今の時代、ムチはハラスメントの リスクもありワークしない ムチではなく「無視」 つまり納得していない態度だけで 部下は内省し自発的に改善する 内発的に変化を生む

先生曰く、とにかく私は先生の目からみて間違いなく良くなってるらしいので次のステップとして あんまり「鬱」って落ち込まないよう提案された。 確かに鬱な自分に敏感になってるだけで、健常な人でも迷ったり、不機嫌になったり、落ち込む事にネガティブになってるだけなのかもしれない。

あんこと難易度 難しい壁によじ登りたい。ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』を読む。読書会課題本。なんとなく「ムチと飴」の飴を痺れた脳に備えたくなるよね、と言い訳する。そして、あんこを冷蔵庫にしのばせる。 明朝のお目覚はコレに決まり。