高階様にフォローいただきました。初手にお礼。右手には届きたての詩集。 恥ずかしながら読書をしてこなかった人間、これから読みます。 欠品で届かないので別の詩集に編纂されていた『早く家へ帰りたい』を読もうとしたのですが、通勤中には読めなさそうだったので夜に一人読みたいと思います。

藤富保男氏の書評「彼にはなぜがない。一直線に矛盾を突っ走る。ホッチキスが人間をとめたり部屋が口をあけて泣いたり二日に一度キリンの洗濯をしたりする未知の爽快さに出会う彼はこの“ずれ”と“ゆがみ”を真面目な顔で詩にまとめた。彼流に言うと顔がうまくほどけないかららしい。」が参考になる。

吉増剛造さんの詩集、買いました。 他の詩集も手頃な価格で出ていたものは注文してみました。 どんな詩を書かれているのかとても興味があった詩人さんなので、読むのが楽しみです。 高階さんや最果さんなど、読んだ詩集の感想なんかも吸収できるようnoteの記事にしたいですね。

追加で注文してた高階さんの詩集が届きました。 欠品で1月中旬予定になっていた早く家へ帰りたいが届いていたのには驚き。 茨木のり子さんの詩も面白そうだったので1冊頼んでみた。 自分の中に言葉が入ってきやすい作家さんを見つけて、どんどんと蓄えたい。

いつもありがとうございます。 https://note.com/hoshishigure/n/ndf5b25549431 高階杞一様の呟きから書いた詩ですが、リンクを貼っていた詩集が残りわずかから在庫切れになっていました。もし私の記事から購入された方がいたらありがとうございます。

読んでくださった方々ありがとうございます。 ゆうくんが浮かばれれば幸いです。あのあと詩集も読んで、私にとって非常に大事な機会になりました。おすすめです。 詩の投稿ももっと色々な場所へとアドバイスいただき、noteとの投稿と迷う部分がありますが今以上にアウトプット頑張ります。