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鶴見俊輔がとらえた「原爆の意味」——『言い残しておくこと』を読む
栗原康『サボる哲学 労働の未来から逃散せよ』/栗原康「サボる哲学リターンズ」
ホワイトヘッドと金子ふみ子——鶴見俊輔がみた「経験の中の直観に立つこと」
鶴見俊輔がみた徳永進医師——『身ぶりとしての抵抗』を読む
存在倫理と善悪の彼岸——合田正人氏の『吉本隆明と柄谷行人』を読む
4 「移民国家」アメリカ——「文明人」はどちらなのか 白岩英樹
木村哲也さん編『内にある声と遠い声—鶴見俊輔ハンセン病論集』についてのメモ②ー窓をよぎった風景を見直すこと
【おすすめ本】暮らしは芸術でできている(鶴見俊輔/限界芸術論)
木村哲也さん編『内にある声と遠い声—鶴見俊輔ハンセン病論集』についてのメモー「瀉瓶相承」される思想
私の美(67)「砂の上の足跡。もしくは意図のない美」
新書執筆日記:鶴見俊輔『方法としてのアナキズム』所収論考「いくつもの太鼓のあいだにもっと見事な調和を」を読む