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ベ平連を美化する東京新聞

鶴見俊輔がみた哲学言語の未来——『不定形の思想』を読む

1か月前

鶴見俊輔がとらえた「原爆の意味」——『言い残しておくこと』を読む

1か月前

栗原康『サボる哲学 労働の未来から逃散せよ』/栗原康「サボる哲学リターンズ」

2週間前

ホワイトヘッドと金子ふみ子——鶴見俊輔がみた「経験の中の直観に立つこと」

1か月前

鶴見俊輔がみた徳永進医師——『身ぶりとしての抵抗』を読む

1か月前

鶴見俊輔と戦後の『昭和史発掘』対談

1か月前

存在倫理と善悪の彼岸——合田正人氏の『吉本隆明と柄谷行人』を読む

3か月前

4 「移民国家」アメリカ——「文明人」はどちらなのか 白岩英樹

5か月前

木村哲也さん編『内にある声と遠い声—鶴見俊輔ハンセン病論集』についてのメモ②ー窓をよぎった風景を見直すこと

【おすすめ本】暮らしは芸術でできている(鶴見俊輔/限界芸術論)

6か月前

木村哲也さん編『内にある声と遠い声—鶴見俊輔ハンセン病論集』についてのメモー「瀉瓶相承」される思想

私の美(67)「砂の上の足跡。もしくは意図のない美」

新書執筆日記:鶴見俊輔『方法としてのアナキズム』所収論考「いくつもの太鼓のあいだにもっと見事な調和を」を読む

2か月前

鶴見俊輔とレイモンド・ウィリアムズ

2か月前

メモ20240331

2週間前

unlearn 学びほぐす

2024/04/10 English

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新書執筆日記20240305

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新書執筆日記20240129

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