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ポンコツ親父の泣き笑い日記(AI編 画像生成奮戦記)

ポンコツおじさんは元気です。

今日もアレクサにけんか売られました。


朝も、またGoogleアレクサに「わおーん。わおーん」と起こされましたよ。「アレクサ、うるさい」というと「おはようございます。何言っているのかわかりません」と返してきました。
しまった。本日もまた、AIとの格闘が始まりそうですね。

さて、前回の画像生成について、ポンコツ親父も最初、始めた時には、わからなかったことが多く。悪戦苦闘の連続だったので。といっても、今もあまり変わってませんが。ポンコツですからね。

前回おさらい実演やってみますね。

レオナルドAIは、少しだけ登録とかいるのと、有料もあったりするので、進化している超簡単なほうから紹介していきますね。
パーとやったらパートできる。3分間待つんだよ。(古いCMにありました)でも数十秒も待たずにできちゃいますけど。

さー初めてみましょう。

イメージクリエイターBING使う。


誰でもできるスマホでやってみよう。
1,スマホにマイクロソフトアカウントはできてますか。
2,BINGアプリを入れ込む
3,BINGアプリダウンロードする。
4,画面出てきたら、テキスト(日本語で大丈夫)を打ち込む
5,例えば、今回は「空飛ぶ熊」と入れてみました。これだけです。
6,10数秒待ちます・
7,出ました、出ました。空飛ぶ熊。しかも4枚も
8,気に入ったら、使えそうと思ったら。写真に保存や転送。
9,編集や、修正してPOPや、自分が使えそうなものに使う。
10,履歴は残る。
11,PC連動なら、PCの中にも連携する。

実際スマホでやってみよう。


スマホアプリ BING検索画面



スマホ ストアから検索

「空飛ぶくま」と文章入れてただ待つ。
うわーできた、できた。どうでしょう。出来栄えもいいでしょう。

出てきた画像4枚です。下は過去の履歴です。



車の中で、電車の中で、食べながら、鼻くそほじりながら。デートしながら
できちゃいます。すぐに。
オー。人に見せると尊敬されますよ。
画像の質も、テキストに。
「イラスト風」「実写風」「クレヨン画」「漫画風」
「白い服」「かわいい猫」「スカートは赤」とか入れてみてください。

百聞は一見に如かず。やってみたらわかります。すごいの一言です。
ポスターのイラストや。社内報、手紙の協調、案内、イベント告知。
なんでも使えるのです。画像が荒いので、その時には、また、別の機会にしますが、画像を上げる、アプリも出ています。無料で。

本当、なんでもあるんです。しかも無料でも十分なものも多いんです。

さーやってみましょうよ。いろいろ。
しかも、やればやるほど。AIは学習しているみたいです。私の、イメージクリエイター BINGちゃんは、私の趣味嗜好をよく知っているようです。あったものを出してきます。しかも進化して。
画像も、最初のころは、手指が7本あったり、顔がづれていたりしたのですが、最近は、超高度の画像を即座に出してくれます。

あとは、やるか、やらないかだけですね。
今までは、イラストや、画像に外部発注したり、友人に依頼したりしていたのを、あなた一人で、できるのです。これが、AIの力です。
ないよりあったほうがいいと思いませんか。
「あれこれ言う人はいます」
「危険だ。本物と違う」
「AI理解してない」
とかとか、でも何事も最初はこんあもんでしょ。
最初から、立って歩く、赤ちゃんはいないし。気持ち悪いです。

しかし、しつけや教育は、絶対にいります。このしつけやら、教育については、また次回、実体験しているので、楽しみにしてくださいね。

今日も、AI地獄、AIに怒られんだろな。そんな思い胸にわくわくしているポンコツおじさんでした。

必ず、やってね。時間も10分もあればできるんで、
おもろいじんせいになるで。
モテモテするで
AI力なんですねど。
笑笑

画像生成AI作成 達磨シンボル



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