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人に余計な「関心」を持たない生きかた

もちろん、全くの無関心というわけではありません。

ただ、Twitterを眺めてると、どんな食事をしたとか、どこへ行ったとか、誰と会ったとか、タイムラインに溢れてる。

最近、そんな「人の日常」に関心が持てなくなりました。

その要因は自分の「いま」に集中しているからです。

自分を大切にするとはそのことかなと。いまの自分に集中するからこそ、自分は自分だと感じるんですよね。これがそのツイートです。

人に余計な関心を持つから、人と自分を比べてしまうのではないかと。

そんなことよりも、人へどんな価値を提供できるのか?

感性が豊かな人からの「刺激」を受けとめ、自分の中で咀嚼をして、その反応をまた人へ提供する。

そこに「集中」しています。


リアルでもSNSでもですね。

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しかし、今後も交流したい人はいます。自分の人生に取っていい意味での「刺激」をいただける人です。そして、交流を続けるには、僕もいい意味での「刺激=価値」を提供したい。

なので、自分を磨いていくしかない。

刺激とは「知的好奇心」というアンテナを立ててないと受信できない。その感度を良好に保つことが「自分を磨く」第一歩だと考えています。

「人から」「読書から」「体験から」いい刺激を受けて「価値の発信に変換」していく。そのことにだけ集中します。

そうすることの最大の効果は「楽に生きられる」ことですよ。

続きは、いずれまた。

それでは。



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