【趣味とか】TRPG楽しそう
配信などで見たことはあっても
まだ実際に遊んだことは無い「TRPG」の話。
先月あたりに「つぶやき」で
「余韻が抜けない!」と騒いでいました(笑)
今は落ち着きましたが、振り返るたびに囚われそう(笑)
で、私が持つ「TRPG」の印象は
(前にも書きましたが)
▶シナリオ……舞台
▶プレイヤー……役者
▶ゲームマスター……監督/ナレーター
(▶視聴者……観客)
というイメージです。
大まかな筋書きはあるけれど
会話はアドリブ。
その時にしか感じられない
感情のやりとり。
もうこれだけで
ワクワクとドキドキです。
学生時代、(趣味の延長線上で)演劇部にいたので「演技」の要素があると、今でもたまに(演じてみたい!)という気持ちが戻ってきます(笑)
で、話をTRPGに戻しますが
「演じるキャラクター(探索者)を自分で設定出来る」というのも楽しそうなポイントです。
能力値はランダムなことが多いのかな?
(ダイスを振って決めるイメージあるので)
その決まった能力値から
自分の分身であるキャラクターを考える。
これは創作欲が刺激されますね!
「TRPG」のことを知り始めたとき
なんとなく雰囲気だけで能力値を振って
動かさないけど、キャラクターを描いたこともありました。
ちょっとした遊び心だったけど、楽しかったな。
【余談】
「TRPG」といえば
「ラヴクラフト」氏の「クトゥルフ神話」関連も外せないですね。
TRPG同様、ざっくりとした内容しか知れていないのですが
異質な生物が存在する世界で、どれだけ自分は正気度を保っていられるのか……。
そういったことを脳内でイメージするとゾワゾワしてきます。
「青空文庫」で
「ラヴクラフト」氏の作品が何点か読めるみたいなので、1点でも読み切りたい。
便利な時代ではあるけど
いつか「本」を手にとって読みたいな。
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