書いた目標を眺めてニタニタすれば、その目標は達成できる!?
最近、通勤の時にヘビーローテーションしているAudibleは、神田昌典さんの「非常識な成功法則」です。
こちら、とってもおもしろくて、繰り返し聞きたくなっちゃいます。
昨日は、自分の中のやりたくないことを言語化してみました。
すると、やりたいことが潜在的に浮かび上がってきました。
そこで、以前に書いた10個のやりたいことをあらためて見つめ直してみました。
①私は農家になって、農業の価値を高める活動をする。
②私は高品質の作物を作って、価値の高い商品をつくる。
③私は自分の作物を買いたいと言ってくれる人に提供し、安売りはしない。
④私は食事と対話が楽しめる飲食店を経営する。
⑤私は自分の作物を加工して飲食店でお客さんに提供する。
⑥私は移住した先のコミュニティーに居場所を作る。または、自分でコミュニティーをつくる。
⑦私は犬のいる暮らしをする。
⑧私はweb3を活用したコミュニティーに所属し、おもしろそうなことを創り出す。
⑨私は資産も運用して安定した老後を迎える。
⑩私は、死ぬ直前まで行動できる老人でいる。
うん。より具体的になった気がします。
これを紙に書き、書斎の壁に貼ったり、カバンに入れて持ち歩いたり、スマホの待ち受けにしていつも見られるようにします。
それをニヤニヤしながら眺める。
そうすることで、潜在意識に働きかけます。
潜在意識に刷り込まれると、「目標達成のために何をしたらよいか?」ということを無意識に自分に質問し始めます。
すると、その答え探しのために、アンテナを張った状態になり、ふっとアイデアが浮かんできたり、関連する本が見つかったり、会いたかった人に会えたり、目標の実現をサポートするような出来事が起こってきます。
ここまでの成功法則をまとめると
ということになります。
ほんとか!?
神田さん曰く「やった人だけが、どんどん成功していくのである」
やるっきゃないね。
了
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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