生きてるって何だろ⁇生きてるって何⁇

のっけから古ネタぶっ込んですいません(わからない子は笑う犬で検索)。
今でこそ話せるネタですが札幌時代(10代から福島県に移るまで)は完全黒歴史状態。
10代はいじめからの人間不信。
20代前半はまぁ良かったけど社会人はほぼうつ状態とにらめっこ。
そんな時よく考えてましたよ。

上記タイトルのようなフレーズ。

因みに自慢じゃないけど20代に自殺経験もしてます。
(死に損なったから今こうしてノート書いてます)
リスカはトラウマあってできないので服毒やってました(薬大量に飲むやつ)。
どうせ死んだって困らないんでしょ。だったらいっそ人生終わらせてもいいやって感じで匙投げたわけ。
考えたら死ぬタイミングなんてたくさんあった。
転校、小学校卒業したとき。
高校、大学入試に失敗したとき。
就職浪人確定したとき。
この時に人生終わらせていればまたなんか変わっただろうか。
いや変わらんだろ。
だって人一人いなくなったところで社会が変わった事ないし。
じゃあなんで生きなきゃいけないのさ。
こんな肩身狭い思いして生きる意味なんなのさ。
万人が納得できる答え言える奴いるか⁇

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