FOMCのドットチャートに注目します



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21日の日経平均株価は反落し375円安の27313円と7月19日以来、およそ2カ月ぶりの安値で引けた。22日未明に米FOMCの結果発表を控えて警戒感が強く、運用リスクを回避する売りが優勢だった。前日の米国株や21日の中国・上海株などが下落したのも指数の重荷となった。
東証プライムの売買代金は2.4兆円。

FRBが今回のFOMCで金融引き締めに積極的な「タカ派」の姿勢を改めて示すとの見方は多い。20日の米市場では長期金利は一時3.6%と11年ぶりの高値を付け、ハイテク株などに売りが出た。市場では「前日の米株安を受け、東京市場では海外のヘッジファンドによる空売りが幅広い銘柄に出た」や、
「国内でも消費者物価の上昇がみられる中、この先消費が冷え込むのではいかとの懸念が主力株の重しになっている」などの指摘が出ていた。日経平均は一時は390円安となった。

3103ユニチカや6367ダイキン、9501東電HD、第一三共が下落した。日野自や7211三菱自も売られた。半面、5631日製鋼や5406神戸鋼が買われた。保険株や海運株の上昇も目立った。

日経平均は支持線とみられた75日線27514円や200日線27395円を終値で下回った。200日線をこのまま割り込んだ場
合、調整が長期化する恐れがあり、7月20日に開けたマド埋め27043円が意識されそうだ。

マザーズ総合が2.43%安と大幅に3日続落した。
米長期金利が上昇基調にある上、FOMCの結果発表を日本時間の明日未明に控え、投資家の慎重姿勢が強まった。

4478フリーが大幅安となり、年初来安値を更新。4485JTOWERや4194ビジョナル、5032ANYCOLORも大幅安だった。一方、7685BuySellは大幅高。7031インバウンドテックや4575キャンバスはストップ高水準となった。
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21日引け後 PTS上昇銘柄(21時現在)↓

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