モノレールの吊り革で腐る

少しでも文字を書いたりする練習をしようと思った。
別に何も目指してないけど、語彙力は寝て待ってても増えるわけでもない。
小説読むのだーいすき、でも使わないと身につかない気がする。そんな気持ち。


とりあえず今日はモノレールに乗っているので、吊り革について。

吊り革は380kgほど耐えられるらしい。

日本人男性の平均身長は170.7cm、170cmの平均体重は63.6kgとのことで、大体男性5-6人がぶら下がってようやく切れるとのこと。

それでいうと、吊り革は雄っぱいしっかり目のむちむち体型という感じかな。
雄っぱいも大きくて、お尻も大きいといい。
だって5-6人相手にするならそれくらいガッチリしてないと大変だ。

私が今触ってる吊り革はオレンジっぽい色だから、浅黒肌のオレンジみがある乳首だといいな。

そうすると、吊り革の掴み方によっては吊り革にとっても与えられる刺激が違うと思う。

いわゆる握り、4本掛け、両手掛け、3本掛け以下、中通し、革持ち。
プレイに例えると、正常位、バック、両腕引っ張りバック、騎乗位、結腸ぶち抜き体位、駅弁かな…?

4本掛けがいまいちしっくりこないけど。異論は認める。

モノレールの揺れに合わせて、ギシギシ、ギシギシ。
さぞゆさっゆさっとたわわな雄っぱいが揺れていることと思う。

いい時間潰しになったな。

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