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ふしぎの国のバード ARMS 過去のマンガ、ラノベ感想 114

ふしきの国のバード 3

新潟へ到着。
伊藤の元雇主がかえってこいといってるのが気になりますね、待機中もお金払ってたのかな?
伊藤のお菓子好きの場面が好き、真面目な顔でむさぼり食うのがとても美味しくみえる。

ふしきの国のバード 4

山形到着。
伊藤を追っかけてくる元雇主のマリーズか手強い、大使が役に立たないとわかったら母親から圧をかけてきます。
バードの背中の事もあるし、ここで旅は終わりになる?

ふしぎの国のバード 5

バードの過去の話。
イギリスの実家でじっとしているより、未知の世界で危険と隣り合わせでいることが神経病に効きます。
火山見学は命がけすぎる、熱もだけど毒ガスやばそう。

ふしぎの国のバード 6

秋田への旅路。
火事に慣れすぎている日本人、木製住居は燃えやすい。でも、それ以上に建てやすい。鎮火前から建て始めるのはやりすぎ。
秋田での旅の決断が気になりながら、次巻を待ちます。

ARMS 1

ケガがすぐ治るふしぎな右手を持った主人公が、正体のわからない組織と戦う話。
ARMSでの戦闘もいいですが、父親直伝のトラップで戦うところが好き。

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