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大砲とスタンプ ZIG 異世界薬局 過去のマンガ、ラノベ感想 226

大砲とスタンプ 9

最終巻。
戦争の舞台がアゲゾコの街になり沢山のキャラクターが消えていきます。
今まで危ない場面はあったけど飄々と生きていたキャラたちが呆気なく消えていくのは辛い。
野良猫は生き残ると思ってただけに読んでて声がでました。

ZIG

テロリストと戦う元自衛官の警備員の話。
テロリストの武器がオーバーキルすぎる、毎分1500発撃てるけどマガジンに1500発は入らないと思うけど撃ちまくります。マガジン交換場面ないから余計にね。

異世界薬局 コミック 1

薬学部の助教授が過労死して異世界転生する話。
父親は宮廷薬師で占星術や怪しいポーションを作っていてオカルトかと思ったけど、病気診断や宮廷内の政治なんかわ優秀ですね。

異世界薬局 コミック 2

皇帝の結界を治療した褒美に、薬局を開く許可を貰います。
初めは貴族の薬師ということで平民が治療に来ないので、化粧品から販売していきます。
虫歯の治療が抜くしかないのが怖い。

異世界薬局 コミック 3

主人公は転生した時から何故か影がありません、その事を異端として神官から襲われます。
悪霊の誤解をといたら神として崇められます、神官長に強引になる信仰心が怖い。

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