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Math Libraryで取得可能な定数一覧【Dart】

DartのMathライブラリで取得可能な定数の紹介をします。
ファイル内でimport 'dart:math';とmathライブラリを宣言しておけば以下の定数を使用可能です

import 'dart:math';

定数一覧

e → 自然対数の底。
ln10 → 10の自然対数。
ln2 → 2の自然対数。
log10e → eの底10対数。
log2e → eの底2対数。
pi → 円周率。
sqrt1_2 → 1/2の平方根。
sqrt2 → 2の平方根。

void main() {
  print(e);
  print(ln10);
  print(ln2);
  print(log10e);
  print(log2e);
  print(pi);
  print(sqrt1_2);
  print(sqrt2);
}

すべての値をprintした結果


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