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【VRアニメ】ハッチポットクリエイターとは?

こんにちは!
ハッチポットのCreator Success・なかたと申します。

前回の記事で、ハッチポットとはなにか
お話させていただきました。

ハッチポットとは、
・AIが脚本を演じる、ノーコード×VRアニメ制作ツール
・それによって作成されたコンテンツを配信するサービス
の総称。

では、

ハッチポットクリエイター


とはなんでしょうか?



答えは……

ハッチポットを使って創作するすべてのクリエイター

のことです!
(そのままです!)
(いいのです!)
(わかりやすさ重視です!)

「表現することが好き!」

「VRで作品を作ってみたい!」


きっかけは、どんな入り口でもかまいません。

本気で作品を作ってみたい人

をハッチポットは歓迎します!


続いて、
ハッチポットクリエイターのおもしろいところをご紹介いたします。

その1. 分業制が可能

例えば、

原作だけ」
シナリオだけ」
ハッチポット化だけ」

ハッチポットでは、
創作とクリエイターの関わりかたが
ひとつではありません。

苦手な分野があっても、
ハッチポットでなら表現をあきらめなくて大丈夫!


その2. VTuberとの相乗効果

あなたの作品×VTuberさん!

その相乗効果でどんなおもしろい化学反応が起きるのか?
試してみたくありませんか?

ハッチポットでは、実在するVTuberを動かせる!

実際に作品になっているものもあります!
👆のリンクからぜひチェックしてみてください🐱
「お悩みはカリオテ錬金術工房まで」
 三止十夜

高校一年生の天都ラクガン(あまと ラクガン)は、
ある日気が付くと、見知らぬ工房らしき部屋に佇んでいた。
すると、目の前には美しい少女が一人。
ラクガンが声を掛ける前に、彼女はこう言った
――「ふむ。成功したようだね――ようこそ、カリオテ錬金術工房へ」。


いかがでしたか?
わくわくしていただけたでしょうか?

わたしたちは、そのわくわくを形にするために日々活動しています。

これから、もっともっとわたしたちの活動
そしてハッチポットについて知ってもらえるよう
記事を書いていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!