12月19日 河内一馬と考える『芸術としてのサッカー論』に登壇します!!


年内最後の活動になりそうです。
12月19日に高円寺のスポーツ居酒屋Kiten!で、河内一馬さんと語らう会に参加してきます。

河内さんといえば、ハリルホジッチ会員の阿鼻叫喚の中で、『日本にナーゲルスマンが居ない理由』という記事を書いて一躍注目された方でした。

河内さんは非常に戦略的にコンテンツの配置をしています。最終的な狙いは(最終ではないかもしれませんが)、日本で監督ポストに就くことなのだろうと思いますが、そのためのステップストーンを確実に一つ一つ踏んでいるように見えます。

ぼくは2部に登壇し、石井和裕さんと共に、文章コンテンツを通じたブランディングについて話を聞いていきます。

河内さんは若さをまったく感ないくらい老練したイメージの方で、サッカー監督とはかくあるべしという感があります。ただ、このイベントの焦点は、どうやって監督になっていくか、監督としてどういう戦術を組んでいくかではなく、サッカーにおけるキャリアをどうやって詰んでいくべきか、そのために自主的なコンテンツ発信の戦略をどのように組んでいくべきかについてです。

戦略とは、複数の代替可能な戦術を組み合わせたものです。つまり、選択肢を持つのが戦術であり、それらが一体化したものが戦略です。

じゃんけんに喩えるなら、グーを出す、パーを出す、チョキを出すという3つの戦術があり、3種の戦術を選択肢として持つというのが戦略です。もちろん、グーしか出さないという戦略もありえますが、それでは不確定事象に対して脆弱です。パーを出してくるやつがいたら終わるからです。

河内さんはアルゼンチン在住です。ぼくもブラジルに1ヶ月いたから肌で感じることですが、日本からの情報は少なく、また、空気感も大きく異なります。日本で指導者のキャリアを積む上で、最短の手段と考える人は多くないと思います。

日本では日本のコネクションが最も強く作用するからです。

そんな状況の中で、河内さんがどういう大きさの、どの程度柔軟性のある戦略を描いているのかについては是非聞いてみたいと思っています。また、より身近な話題として、サッカー界の人間はnoteをはじめとしたメディアをどう扱っていくべきなのかについても突っ込みたいと思います。

恐らく、河内さんはぼくが想像している以上の戦略を持っていると思います。それを聞きつつ、爪の垢を少し頂いて、いきあたりばったりの人生に反省し、清々しく戦略的な2019年を迎えたいと思います。

河内さんはアルゼンチン在住なので直接お話を聞く機会は非常にレアですし、次に戻ってくる時はびっくりするようなポストにいきなり就いている可能性もあるので、2018年12月19日はチャンスですよ!!

というわけで、私も登壇するので是非お越しくださいませ。Kitenさんのイベントは売り切れが速い傾向があるので、ご興味ある方はお早めに!!


【一般告知】宇都宮徹壱WMプレゼンツ 河内一馬と考える『芸術としてのサッカー論』アルゼンチンから発信することで得られたもの


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中村慎太郎

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